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Question box

よくある質問箱 | ソフトの基本操作など

Q.講師が添削したデータを商用利用してもいいですか?

A.基本的には講師が添削したデザインの著作権は講師に帰属するので、本人の許可が必要です。

Q.Illustratorの作業中にツールバーが消えてしまいました!

A.・tabキーを押す

ウインドウ→ツール→初期設定にチェックをつける

・再起動する などをお試しください。

Q.アプリケーションがフリーズしてしまった時の強制終了の方法(必ず、こまめに保存はするようにしてください!)

A.Mac:「Command」キーと「Option」キーと「esc」キーを同時に押すことによっても「強制終了ウインドウ」を出すことができます。 Win:お使いのOSによって方法が異なるため、WEB検索でお調べください。

Q.素材はどれを使えばいいのですか?

A.販売する場合や、商品に使うといった場合は著作権に十分注意しましょう!素材集や、WEBの素材サイトなど様々な場所がありますが、各々商用利用に関する表記が異なります。心配な場合は出版社や、素材の販売元に確認を取るようにしてください! ご自身で素材を作れるようになるイラスト講座も大変おすすめです♪

Q.著作権に対する考え方

A.まず大前提として、デザイナーは自分自身がデザインで使用する、写真素材・データ・フォントなどのリソースについては、最終的には自分自身が全て責任を持たなくてはいけません。もちろん、スクールの講師や先輩デザイナーの意見、Webで調べた結果を参考にするのは問題ない(最初はそうするしかない)のですが、もしそのなかに間違いがあった場合、結局は最終責任は自分が取るしかないのです。デザイン業界内で「これはOKな範疇でしょ」とされていることで、訴訟になることもごく稀にあるので、必要なリスクヘッジは個人で活動するデザイナーであっても、頭に入れておく必要があります。

基本的には、ロゴ制作やデザインにあたっては、メーカーやサービス上で、「商用利用OK」と明記されているもののみ利用するようにしています。なぜなら、誰かから指摘を受けた際にエビデンスとして示せるからです。もしどうしても不安な場合は、メーカーやサービス提供者に直接問い合わせます。「〇〇フォントをベースにロゴを作成し、クライアントに納品して代金を受け取るが問題はないか」というような具体的な聞き方です。また、弁護士など法律家に法的な見解をもらっておくのも一手です(法律相談だけなら30分5,000円程度です)。

Q.データの保存はどうすればいいですか?

A.PCのみにデータがあるような場合、故障の際に全部失ってしまうケースも少なくありません。おすすめは、一つハードディスクを購入して、そちらにデータを移すのと、バックアップを取る方法です。ハードディスクがいっぱいになってきたら、年ごとにCDやDVDに移すなどして管理するようにしましょう!

ソフトの基本操作など

Q.Illustratorのリンク配置と埋め込みの違いがよくわかりません。

A.以下のサイトや動画を参考にしてみてください。

▼参考サイト(外部リンク)
https://youtu.be/K6seaE1E7Vg
https://youtu.be/_jpaXR3Mi9I

Q.Illustratorのトンボがなぜ必要なのかよくわかりません。

A.以下のサイトや動画を参考にしてみてください。

▼参考サイト(外部リンク)

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よくある質問箱 | ソフトの操作:Illustrator応用
ソフトの操作:Illustrator応用
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Adobe tutorial

Adobeのチュートリアルを活用しよう! 

Illustrator

Illustratorは、線や色のはっきりとしたイラストの作成、さらにテキストの編集やレイアウトにも最適なツールです。
拡大したり変更を加えたりしても鮮明な画質を保ちます。

Photoshop

Photoshopは、写真の編集はもちろん、デザインやイラストの作成などさまざまな用途に活用できます。​WEBデザインのパーツやイラストの制作などにも向いています。
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